解凍レンジ

外部DLLを使わないうえに簡単な操作で解凍できる
解凍専用ソフトとしてはかなりいい解凍ソフトです。

一発解凍の他にも「Shift」または「Ctrl」キーを押しながら解凍すると
書庫の中を開いてファイルを個別に解凍して取り出すことが出来ますよ。

解凍できる形式は下記の通りです。
lzh,zip,cab,arj,tar,gz,bz2,z,tgz,tbz,taz,jar,lzs,exe
と各種自己解凍形式に対応しているみたいです。

足りなさそうな形式といえば、RAR,GCAぐらいでしょうか・・・

しかし、このソフトはどちらかというと
初めて圧縮解凍ソフトを使うような方向けのようなので
そんなまず見かけない形式に対応する必要もないのかもしれませんね!

長所はというと他のソフトに比べて
LHA形式等の解凍速度が速いということです。

実際にNoah(Unlah32.DLL-1.62b)と解凍レンジで
オンラインソフト詰め合わせ51MBのLZHの解凍速度を
比べてみることにしましたが・・・

Noahは17秒、解凍レンジは11秒と150%も高速でした。

びっくりです!!

面倒な設定も一切ないので、インストールさえすれば
迷う余地もなく簡単に解凍が出来きてしまう
名前もそのままずばりのナイスネーミングですよね。

誰にでもお勧めできる解凍ソフトだと思いますよ。

【ライセンス】フリーウェア
【著作 権者】白川氏
【動作 環境】95/98/ME/NT/2000/XP
【ホームページ】http://sira.jp/soft/

Lhaz

ファイルの圧縮・解凍と書庫内閲覧ができるソフトらしいです。
つまり固めて広げて中も見れるソフトという訳です。

ただ見れるだけじゃなくて、書庫内のファイルを一つだけ解凍したり、
書庫内のテキストファイルを閲覧したり、
新たにファイルを追加圧縮したりできるらしいです。

書庫の閲覧の表示はかなり速いみたいですよ。

6700ファイルも圧縮してあるZIPファイルの閲覧も
完全に表示されるまで3秒ぐらいだったそうです。

ただ、書庫内のテキストを閲覧したり、
画像ファイルを表示させたりするには
一旦Tempフォルダに解凍してから表示するので
少しばかり鈍かったりもします。

対応形式はといいますと・・・
LZH/ZIP/CAB/TGZ/TAR/GZ/TBZ/BZ2/RAR/7Z(RARは解凍のみ対応)
となっているみたいです。

統合アーカイバのDLLは使わないタイプみたいですね。
対応形式は、特別多くはありませんが、
LZH/ZIP/CAB/RARに対応してるのでそれほど問題はないかと・・・。

さて、Lhazのチャームポイントですが、
圧縮・解凍時に解凍・圧縮先を変更できる点にあると思っています。
作者の方もそのように説明しているので間違いないかも。

例えば、圧縮ファイルをダブルクリックするとポップアップで表示され
「このフォルダに解凍」、「解凍フォルダを指定」、「閲覧」
が表示されるようになっています。

つまり、圧縮ファイルごとに「これはあそこに解凍」とか
「これは中が見たい」なんてことができるわけですよね。

もちろん設定でダブルクリック→即解凍という
Lhacaみたいな動作に設定することも可能なのだそうです。

解凍時にいちいちウィンドウが表示されるのでは無く、
ポップアップメニューがさらっと表示れるだけなので
それほどストレスを感じなくてもいいみたいです。

また、解凍先は履歴に記憶されるので、
さくさく解凍先を指定できるようになっているみたいです。

【ライセンス】フリーウェア
【著作 権者】ちとら 氏
【動作 環境】98/ME/NT/2000/XP
【ホームページ】http://www.chitora.jp/